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ご覧いただきありがとうございます。今回はAVレビューの第225回目として、2023/03/14に発売の煩悩組/妄想族さんの最新作、「ごっくん淫語 耳元で聞く、ネバスペと喉越しごっくんのエロい音」の内容を詳しくご紹介。出演女優は新村あかりさん。

 

 

作品本編の詳細はこちらから

 

【概要】
「ネバネバスペルマ」や「精液便女」など、数多くのごっくん作品を手掛けてきたラッシャーみよし監督と、ちんシャブ大好き女やその他のフェラ作品で素晴らしいテクを披露している新村あかりさんの作品。

 

本作はフェラやごっくんがメインプレイですが、これらをする際の音にもこだわって作られた作品となります。

 

ジャケットに記載がある通り、射精回数は全部で19回となっており、女優さんは19発の全てのザーメンを飲んでくれます。作品中の口内射精は3回です。

 

その他の内訳は舌上射精が5回、手コキ射精が1回、男優が自分でしごいてお口や舌以外に射精するパターンが10回となっています。

 

以下で3つのシーンの内容を簡単にご紹介します。

 

シーン1(フェラチオのいやらしい音)
左右の二本のおチンチンを交互にフェラ。1本目を舌上射精。2本目は男優がしごいて舌上射精。

 

お口に入った二人分のザーメンをグチュグチュ音を立てながら長時間ネバスぺしてごっくん。飲んでから「口の中がザーメン臭い」と言う。

 

 

 

シーン2(ダメな君を応援するフェラ)
1人目は風俗でしか女性経験がないという男性。

 

コートを脱いでトップレスになり、おっぱいとお尻弄らせた後、身体を密着させて耳をベロベロ舐めていやらしい音を聞かせる。

 

その後にパンツ越しに股間にキスをしてからフェラ。ソファーに仰向けになった男優をお口でじっくり気持ち良くし、クチュクチュと音を立てながら口を動かして大量口内射精

 

ネバネバしたザーメンは、手に出してすすってを繰り返してごっくん。

 

2人目は童貞クン。

 

敏感な身体を愛撫して我慢汁を滲ませた後、容赦のない刺激の強いフェラを味わわせると、童貞クンがあっという間に口内射精。スケベな表情で濃いザーメンを味わってごっくん。

 

 

 

シーン3(痴女好きな君に送るごっくんデート)
スーツ姿の女優さんに、公衆トイレでフェラ抜きされるというシチュエーション。

 

1人目は、個室にてパンツの上から執拗にしゃぶってから「我慢できない」と言って生フェラ。時折ローリングを効かせたノーハンドのテクで舌上射精。

 

ネバスぺやうがいをした後に「お口で一杯味わっちゃった。大好きなごっくんしていい?」と言ってエッチな表情で飲み込む。

 

2人目は「金玉をお口で遊ばれるの好きでしょ?」と言って玉までガッツリしゃぶり、バキュームを効かせて竿や亀頭をじっくり吸引。

 

ピチャピチャと音を立てながら、手を使う高速フェラで口内発射。

 

真っ白なザーメンを舌で転がし、ネバスぺ音を聞かせてごっくん。

 

 

【総評】
ごっくんメインの作品ですが、フェラ抜きシーンがしっかり用意されていたのは良かったです。女優さんにテクがあり、ザーメンもいやらしく飲んでくれるので、該当のシーンはかなり興奮すると思います。

 

全体的に女優さんの身体の露出は多めです。

 

本作のウリでもある音に関しては、フェラやごっくんの音がしっかり強調されています。しゃぶっている最中の「クチュクチュ」「ピチャピチャ」という卑猥な音がより大きな興奮を与えてくれるでしょう。

 

ごっくんシーンはマニアックなものもありますが、女優さんが美顔でお口も綺麗であり、飲むのも上手なので、あまり抵抗なく視聴できると思います。

 

例えば、4番目のシーンは「透明なアクリル板に手コキで射精させたザーメンをネバスぺしてごっくんする」というマニア向けのシーンですが、こちらのシーンなどは、下品さよりもいやらしさを多いに感じるシーンになっていてとても見応えがありました。

 

個人的に最も印象に残ったのは2番目のシーン。2人を順番にフェラ抜きするシーンですが、特に2人目の童貞クンを手加減なしのフェラであっさり口内発射させるのは必見です。

 

他には、スーツがあまりに似合う女優さんが、トイレでフェラ抜きする3番目のシーンも良かったと思います。

 

逆に残念だったのは最終シーン。撮影に関する会話をしながら監督にフェラをしてごっくんするシーンですが、最終的にセルフでの射精となっています。女優さんがかなり良いフェラをしているので、センズリでの射精はもったいないと感じました。

 

個人的にはフェラ抜きシーンがもう少しだけ欲しかったですが、女優さんが美人でスタイル抜群な上にザーメンにも強いので、ごっくん作品としては文句なしの良作だと思います。

 

作品本編の詳細はこちらから