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ご覧いただきありがとうございます。今回はAVレビューの第306回目として、2024/09/24に発売のケイ・エム・プロデュースさんの最新作、「ギンギンになった勃起チ●ポを見て嬉しそうなお姉さん達!!甘い笑顔とデロデロの長い舌がチ●ポに絡みつく究極快楽フェラチオ」の内容を詳しくご紹介。出演は18名の女優さん。

 

 

 

概要

主にアロマ企画さんの作品に収録されているフェラシーンを集めた「おかず。」レーベルの作品。総集編的な作品です。

 

本作にはフェラ抜きシーンだけでなく、手コキ抜きやセックスシーンも収録されており、全部で17個のシーンがあります。

 

口内射精は8回ほどです。その他は舌上射精や手コキ射精などがあります。射精パターンは比較的豊富です。

 

以下でピックアップした4つのシーンの内容を簡単にご紹介します。

 

作品本編の内容

シーン3 早川なお(柊かえで)

作品元は「涎の分泌量が異常に多い女のじゅるじゅる唾液フェラチオ」。

 

ピンクのブリーフを履いた男にパンフェラしてから生フェラ。

 

竿の舐め回しと、音を立てる咥え込みの深いバキュームフェラが上手い。唾液を竿に何度も垂らしながらじっくりしゃぶってくれる。

 

男優をソファーに仰向けにさせた後は、ノーハンドのねっとりフェラと竿舐めでカメラに見せつけるようにしゃぶりまくる。

 

相変わらず咥え込みは深くて竿を丸呑み。お口のストロークは吸引力抜群で少し捻りが効いている。

 

凄く上手だが、唾液を垂らす際に口を離すので、すぐにはイカせない焦らしフェラとなっている。

 

ゆっくりだが、続けていると男優の息使いがどんどん荒くなり、軽い手コキをしている際に「イッちゃいます…」と射精の予告をされる。

 

予告をされた後は、左手とお口を上手に使うフェラで口内射精をさせる。

 

お口で搾り取ったザーメンは、カメラ目線で手のひらに出す。

 

シーン4(北村玲奈)

作品元は「痴女の時のない密室 無限快楽からの脱出

 

ベッド上で仰向けのマグロの男を、長い舌を使う亀頭舐めとスローなバキュームフェラで責めていく。

 

お口のストロークを速くすると、男が早くもイキそうになってしまったので、「イキそうなの?まだおチンポ舐めたいな。」と言って竿舐めで手加減し、クールダウンをさせる。

 

途中で上の服だけ脱いでおっぱいを見せ、捻りの効いたスローフェラを再開。小刻みなストロークのバキュームで少し本気を出す。

 

再度男がイキそうになると、今度は抜きにかかり、大量に口内射精された濃いザーメンを手のひらに出す。

 

出したザーメンはすすり、いつの間にかごっくん。

 

シーン15(夏希みなみ)

作品元は「むちむちタイトミニと極エロS字ライン3

 

テーブルに仰向けで寝ている男に、立った状態でお尻を突き出しながらフェラをしてあげる。

 

手はあまり使わず、視線を投げかけつつバキュームを効かせながらノーハンドで激しくフェラ責め。

 

カメラは下半身が映るアングルが多いが、テクがあって美顔のため、主観アングルもとても興奮できるものになっている。「舌先で転がすの気持ちいい?」などの言葉の投げかけも良い。

 

最後は横アングルでのノーハンドフェラで男が声を出しながら口内発射

 

シーン16(吉田花 小倉さとみ)

作品元は「極エロ生尺顔5」。

 

真っ赤な口紅を塗ったケバいメイクの美女二人がダブルフェラ。

 

二人掛かりでの両サイドからの竿舐めや亀頭舐めが多いが、たまに咥えてしっかりとしゃぶってくれる。

 

片方が乳首を舐めながらフェラをするパターンもあり。

 

全体的に焦らし舐めがとても多く、咥えた後のフェラもあくまでゆっくり。長時間続けられたら我慢できずに暴発してしまいそう。

 

もう我慢できなくなってきたでしょ?」と投げかけると、限界が近い男優から「イカせてください…」と言われ、少しずつ強めに舐めてしゃぶっていく。

 

最後は両サイドから竿にお口を這わせるフェラでそのまま勢いのある射精をさせる。

 

イカせた後はすぐに終わりではなく、ザーメンまみれのおチンチンを二人でしっかりお掃除

 

総評

この作品を視聴する方は、タイトルからフェラ抜きシーンが沢山収録されていることを期待すると思いますので、もう少しフェラ抜きシーンが多ければ更に良かったかと思います。

 

純粋なフェラ抜きは全体の三分の一程度ですが、中には「おっ!」と思うような興奮できる優秀なシーンが収録されています。

 

また、お気に入りのシーンが見つかった際は、そのシーンが収録されている作品を見てみたいと思うはずですので、引用元の作品名や女優名が分かるようになっていたらもっと良かったですね。

 

個人的に特に良かったのは、シーン3の早川なお(柊かえで)さんの唾液たっぷりフェラとシーン4の北村玲奈さんの長舌を使ったフェラ抜き、加えて、シーン16のダブルフェラになります。

 

シーン16のダブルフェラは口内射精ではありませんが、射精に至るまでのねっとりとした焦らし舐めが堪らないです。射精中も竿から口を離さないのも良いですし、その後のお掃除もいい感じです。興奮できるポイントが沢山ありました。

 

他には、上では紹介しておりませんが、シーン2のタイトミニを履いたお尻を見せながらのノーハンドフェラ抜きもかなり良かったです。このシーンも口内射精フィニッシュで大量ザーメンです。

 

全体的に射精パターンは色々あって豊富ですが、フェラ抜きは少なくはなく、中には優秀なシーンもあるので、なかなか良い作品だと思います。

 

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