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ご覧いただきありがとうございます。今回はAVレビューの第391回目として、2025/04/01に発売のOFFICE K’Sさんの最新作、「素人娘のフェラチオが上手すぎる!!12」の内容を詳しくご紹介。出演は10名の女優さん。
概要
フェラ好き女子にエッチなインタビューをした後、カメラの前でしゃぶって抜いてもらうという素人系のシリーズ作品。
前作は人数がとても少なかったのですが、今回はいつも通りの人数に復活しています。
ただし、本作の出演女優の年齢層は幅広く、若い子だけではなく熟女も出演しています。
本作では10人全員が口内射精をさせています。
また、ごっくんまでしてくれるのは4人です。
以下でピックアップした6名のシーンの内容を簡単にご紹介します。
作品本編の内容
1人目
りなちゃん。
唾液を沢山使ってノーハンドのバキュームフェラ。
時々捻りを加えるローリングフェラも気持ち良さそう。
激しいお口ピストンのノーハンドフェラで口内射精をさせると、ドロドロのザーメンを手に出して軽くお掃除。
4人目
れいちゃん。数えきれない位のフェラの経験あり。
最初からなかなか激しいフェラをしていき、ノーハンドで口内射精をさせる。
笑みを浮かべながら口の中で受け止めたザーメンはごっくん。
「飲んじゃった…」と言ってお掃除。
凄くフェラ好きなのが伝わる。
5人目
三十路のゆかりさん。
亀頭の高速舐めが上手で、金玉も吸引する。深く咥えながら、お口をゆっくり動かすノーハンドフェラが上手い。
ローリングフェラは見た目がとても気持ち良さそう。
自分から奥まで咥えて苦しそうな表情を見せるが、咥え込むのが好きな印象あり。
最後は、手を使いながらのバキュームフェラで抜きにかかり、口内射精後のザーメンは手に出す。
ローリングの効いたお掃除フェラも上手い。
7人目
四十路の美熟女、ゆかりさん。
いい音を立てるノーハンドのバキュームフェラがとても上手。しゃぶりながら手で金玉を刺激。深く咥え込むのも上手。
途中、「涎がついちゃうので…」と男優に言われて服を脱ぎ、下着姿になる。
下着姿になってからも相変わらずフェラテクは抜群で、舐めを交えた音を立てるお口ピストンがとにかく気持ち良さそう。
最後は、左手を添える激しいお口ピストンのフェラで口内射精。
お掃除フェラも凄く上手なので、二度抜きを見たいと思ってしまう。
9人目
巨乳持ちのみうちゃん。
先っぽ舐めでチンチンをじっくりと味見し、裏筋と竿もじっくり舐める。舌使いが上手で焦らし上手。
竿をゆっくり奥まで咥えると、咥えながら舌を動かして裏筋も刺激。
味わうようにしゃぶるノーハンドフェラは、いきなり激しくしたり、ゆっくりしたりして緩急をつける。
お口ピストンはひたすら気持ち良さそう。
激しいノーハンドフェラで口内射精をさせた後はごっくん。
積極的にお掃除をしてあげる。
10人目
フェラが大好きなひかるちゃん。
ムラムラして、公園の公衆トイレでフェラ抜きをした経験あり。
途中で上の服を全部脱ぎ、おっぱいを見せる。
金玉を弄りながらのフェラが上手で、フェラ好きを感じさせる咥え込みや、激しいノーハンドフェラでも魅せる。
激しいノーハンドフェラで男優が口内射精をすると、大量に口に出されたザーメンをごっくん。
「まだ物足りない」という感じで自分からお掃除フェラをする。
総評
これまでのシリーズ作品では、ほぼ全てが20代の若い子で構成されていましたが、本作では全体の4割ほどが熟女となっています。
初めは、違うシリーズ作品を見ているようで少々違和感がありましたが、若い子と熟女のフェラを比較する楽しさがあったので、これはこれでありかなと思いました。
ちなみに、本作で一番フェラが上手いと管理人が思ったのは、若い子ではなく四十路の熟女でした。
もちろん、若い子でも上手な人はいます。
個人的に最も印象に残ったのは、7人目のゆかりさん。
「今まで百人以上にフェラをしてきたと思います。」と言うゆかりさんは、経験豊富さを感じさせる上手すぎるフェラを見せてくれます。
言葉にするのが難しいのですが、お口ピストンがとにかくメチャクチャ気持ち良さそうで、「こんなのされたら骨抜きにされてしまいそう」という感じです。
笑顔が少ないのは残念ですが、テクニック抜群の美熟女です。
他には、バキュームやローリングを交えたフェラが上手な1人目のりなちゃん、ローリングフェラが上手な5人目のゆかりさん、おっぱいもフェラも凄い9人目のみうちゃん、フェラが大好きな10人目のひかるちゃん、なども良かったと思います。
一発抜いてごっくんした後もまだしゃぶり足りないといった感じの、4人目のれいちゃんもなかなか良かったです。
7人目のゆかりさんをはじめとして、本作は熟女のフェラの上手さが際立っていました。
いつもの若い子だけの作品ももちろん良いですが、上手い人が出演してくれるのなら、こういうのもありですね。