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ご覧いただきありがとうございます。今回はAVレビューの第293回目として、2024/07/06に発売のFlowerさんの作品、「ちんぽミルクごっくん!5人連続フェラ抜き!」の内容を詳しくご紹介。出演女優はまいちゃん。

 

 

 

概要

5人連続で1人ずつフェラ抜きとごっくんをしていく「精飲ちゃん」シリーズの作品。

 

今回登場するのは、美顔で太ももはムッチリ。監督から「ギャルですか?」と聞かれて「違います。」と答えたまいちゃん。

 

以前レビューをした突然口内射精をするというこちらの作品にも出演しています。

 

もちろんフェラ好きであり、おチンチンは数日前にしゃぶったばかりとのこと。

 

ごっくんは大学に入ってから経験済みで、ザーメンを飲むことに抵抗はあんまりないと嬉しい発言をしています。

 

口内射精は5回です。また、お口に出されたザーメンはそのまま全て飲み干してくれます

 

以下で各シーンの内容を簡単にご紹介します。

 

作品本編の内容

シーン1

座った状態の男優にフェラ。主観と横からのアングルあり。

 

最初からいきなりノーハンド。イカせる気満々という感じの強めの吸引力で激しめにしゃぶっていく。

 

短時間で「イキそう…」と予告があり、もちろん口内射精。

 

射精中は笑みを浮かべながらカメラ目線ありで受け止めてくれる

 

可愛い笑顔を見せながらドロッとした濃いザーメンを舌でしっかり転がして味見した後、上手にごっくん

 

まだギンギンのおチンチンを強めにお掃除。

 

シーン2

ベッドに移動し、仰向けの男優に画面左側から着衣でフェラ。

 

先っぽをほんの少しだけ舐めた後、先程と同様に口だけでの刺激を開始。

 

ストロークは最初から激しめなので、またすぐに男優がイッテしまうのではと心配になるほど。相変わらずバキュームが効いていて良い。

 

カメラ目線ありの主観アングルでノーハンドフェラを続けていると「あ…イキそう…」と予告があり、その後すぐに口内発射。

 

お口を閉じながら「凄い…」と言って見せてくれたザーメンは、今回も濃くて量も多め

 

口内で舌を動かした後、全く苦戦することなく一瞬でごっくん。

 

もう一発お願いしたくなるほどのお掃除を見せてくれる。

 

シーン3

引き続きベッド上で、今度は画面右側から仰向けの男優にフェラ。

 

舌を出してフニャチンをゆっくり咥え、お口の中で硬く大きくしていく。

 

竿への吸い付きが抜群のノーハンドフェラを続けていき、少しだけ手も使い始める。

 

最後は左手を玉袋に添えながら、お口のみで激しく抜きにかかり口内射精。沢山出てきたのか射精中に笑みを浮かべる

 

歯にへばり付くほど粘度の強いザーメンを笑顔で見せてくれた後、目を開けたままごっくん

 

バキュームの効いたお掃除で男優が悶絶。

 

シーン4

パンツ以外を全部脱いでもらい、ほぼ全裸で画面左側から仁王立ちフェラ。

 

裸を見て興奮したのか、すでに勃起している竿をすぐに咥えて口だけでストローク。

 

胸がよく見える下からのカメラアングルに切り替わった後、男優がすぐに果てそうになってしまい、そのままのアングルで口内射精

 

これまでよりはサラッとしているザーメンを、可愛く余裕でごっくん。

 

イクのが早すぎたため、監督が笑いながら「早いよ…」と男優に言葉を投げかける。

 

シーン5

ラストは画面右側から仁王立ちフェラ。

 

まだまだ吸引力は衰えず、余裕を感じさせるカメラ目線でしゃぶってくれる。

 

おチンチンが丁度良い位置にあるためか、咥え込みが深めの気持ち良さそうなストロークを見せてくれる。

 

「もうしばらくの間見ていたいな…」と思っていたら、男優の射精感が既に高まっており、ここでも短時間で口内射精フィニッシュ

 

口の中の濃厚なザーメンを笑顔でしばらく見せた後、少し上目遣いで上手に飲んでくれる。

 

監督から「何発目が美味しかった?」と聞かれ「全部!」と答えてくれて最高。

 

総評

まいちゃん、凄く良かったです。ルックス、フェラ、ごっくんのどれも最高でした。

 

フェラは見た目やテクニックのバリエーションが少ないのですが、お口の吸い付きがとても良くて上手なため、シンプルですが抜きやすさはバッチリでしょう。

 

また、ごっくんに関しては、男優の射精量が多くてザーメンが濃かったにも関わらず、こちらも凄く上手でした。まだまだ余裕があるという感じで可愛く飲んでくれます。

 

更に、まいちゃんはカメラ目線で頻繁に笑顔を見せてくれたのも良かったですね。ルックスが良いので、可愛さがマシマシになっています。

 

全体的に満点と言っても良い内容でしたが、無理やり残念な所を上げるとすれば、男優があまり長く持たず短時間でイッテしまったという所でしょうか。

 

例えば、4番目のシーンは暴発気味でかなり早いですが、逆にこれが見所になっていると言えるかもしれませんね。

 

監督とのやりとりも面白かったですし、どのシーンも大きな興奮を与えてくれた素晴らしい内容でした。

 

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