誘惑した見知らぬ男を野外フェラで二度抜きする深田えいみの作品。自然の多い公園で缶コーヒーを飲みながらベンチで一休みをしていると、もう一つの離れたベンチでお茶を飲んでいる制服姿の若い女子を発見。こちらの存在に気づくと、こっちを向いて開脚をし、何と故意にパンツを見せるような仕草をしているのだ。これはラッキーと思いちょっと接近してみることにし、近くで靴ひもを直すフリをして彼女を見ると、やはりパンツが丸見えだった。「これは明らかに僕に見せている」そう思いながらチラチラ見ていると、彼女と一瞬目が合ってしまい、ばつが悪くなった僕は退散することにした。しかし、帰ろうとする所で彼女に腕をつかまれ、人気のない場所に連れていかれてしまう。
ここで怒られるのかと思いきや…何と彼女は僕のズボンとパンツを一気に下ろし、いきなりフェラをし始めた。「ちょっ！ちょっと待って！！」動揺する僕には全く構わず、「私のパンツずっと見てたでしょ？分かってたよ」と意地悪く言いながら上目使いで激しくペニスをしゃぶってきた。混乱状態で頭を整理するのは困難だったが、彼女はフェラをするために故意にパンチラを見せつけて僕を釣ったということをようやく理解することができたのだった。
「誰かが来るかもしれない…」という緊張感はありながらも当然気持ち良さは増してきて何度か射精しそうになるが、そんな状態を楽しむかのように彼女は焦らして簡単にはイカせてくれない。手コキをされている最中に射精感が増してくると、自発的にペニスを顔の近くにもってきてしごく彼女の頬の辺りに精子を出してしまった。出した後は「まだ出るでしょ？」と言われつつしゃぶられ続け、今度は口の中にザーメンを発射。結局二回もイカされてしまった。
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