デカチンゆえに頻繁にチンポジを直す癖がついてしまった息子の姿を見て、欲情が止まらない義母の安野由美。直接生でおチンチンを見た事はまだなかったが、ズボンの上からでも分かる膨らみを見て「あの子はデカチンに違いない」と確信し、また、欲求不満でもあることから、息子のペニスの事ばかり考えるようになっていた。ある日の朝食時、向かいに座っていた息子は、食事をしながらもいつものように股間を弄っていた。義母はもちろんこれに気づいており、この様子を見ながらボーッとしていたら床にフォークを落としてしまった。拾うためにテーブルの下に潜ると、息子の股間に吸い寄せられるように接近し、つい淫らな妄想に耽ってしまった。
「自分で触ってばかりで…お母さんには全然触らせてくれないのね」そう言いながら股間を擦りキスをし始める義母。乳首を舐めてあげると、元々立派なペニスは勃起してさらに大きくなっているように感じた。勝手にズボンとパンツを脱がせると想像以上に大きいおチンチンに対して驚きと興奮が止まらなかった。早速口に含んでみると、旦那のモノよりサイズも硬さも明らかに勝っていることが分かり、欲情から火照った身体は夢中でフェラチオを続けていた。息子はしゃぶられながら様々な要求をしてきたが、それに応えながらフェラをしてあげると良い反応が返ってくるので、それを心地よいと感じていた。やがて「激しいのもやって」と言う息子を抜いてあげると、ようやく我に返ったのだった。