歳の離れた旦那の連れ子の朝勃ちやザーメン臭に対して秘めていた性欲が爆発してしまう古川いおりの作品。連れ子であり義理の息子でもある雄一は、義母であるいおりが若いということもあり、性的な視線を送ることが頻繁にあった。そして見るだけには止まらず、いおりのパンチラ姿を自分のスマホに画像として納め、これを密かに自慰行為のオカズとしていた。
ある朝、いおりは雄一が学校に遅れてはいけないと思い彼の部屋へ起こしに行った。雄一はまだ眠っていたが、部屋の中になにやらいやらしいニオイが充満しているのを感じた。ニオイの元はゴミ箱の中にある捨てられたティッシュから発生しているとすぐに分かり、鼻を近づけてみるとそれは久々に嗅いだ精子のニオイだった。嗅ぎながらふと雄一の下半身を見てみるとパンツが膨らんでいた。「勃起してるわ…」いおりはこれに吸い寄せられるようにして触れようとしたが、この時は理性が働き、触れるまでには至らなかった。日中、いおりは雄一の朝勃ちや久々に嗅いだザーメンのニオイを思い出して股間と身体が疼いてしまい、勢いでオナニーをしてしまった。
その日の夜、いおりは雄一の様子が気になり彼の部屋へ行った。息子は勉強が手に付かないという感じであり、「トイレに行く」と言いながら部屋を出て行った。その間、いおりは雄一のノートを何となく見ていたが、そこには自分に性的な興味を抱いているという内容が記述してあり驚いていた。次の日の朝、雄一が自分を女として見ているということを知ったいおりは彼を起こしに行った際、迷うことなく彼の勃起したペニスに触れてみた。そして、久しぶりに味わう温もりと感触に興奮が止まらず、精液が出るまで両手で竿をしごき続けてしまった。雄一は途中で起きることがなくバレることはなかったが、後ろめたい気持ちから証拠を残さない形で早々に部屋を後にした。
後日、雄一が眠っている時間帯を把握していたいおりは再度彼の部屋へと向かった。今度は布団の中へと潜り込み本能のままにフェラチオをし、すでに勃起していたペニスを貪るようにしゃぶり始めた。無我夢中でフェラをしている最中、生暖かいザーメンが突然のように口の中に射精された。射精後もしばらくフェラを続けたいおりの欲望は止まることを知らずどんどんエスカレートしていった。





























