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ご覧いただきありがとうございます。今回はAVレビューの第159回目として、2016/08/25にアロマ企画さんからリリースされている「机の下のぶどう狩りフェラ」の内容を詳しくご紹介。出演は3名の女優さん。

 

 

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【概要】
頭上にあるテーブルからぶら下がっているような男性器を下からフェラチオするという面白い作品。

 

本編のシーンは全部で6つあり、一人フェラとWフェラのシーンがそれぞれ3つずつあります。

 

また、最終最後には必見の特典映像が用意されています。

 

口内射精は本編で1回、特典で1回の合計2回となります。

 

以下で3つのシーンの内容を簡単にご紹介します。

 

シーン5
女優は倉持りん(望月さくら)と七原ヒカリ。

 

商品ジャケットメインにある、白ビキニでのWフェラ。絵的にはかなりのエロさあり。

 

お口で快感を高めた後、途中でオイルを投入し、二人で竿と玉をほぐすように手コキ。

 

ここから射精までフェラをすることはなく、手のみでイカせてしまう。お掃除はなし。

 

 

シーン6
女優は倉持りん(望月さくら)と七海りこ。

 

短いタイトスカートを履いた二人によるWフェラ。

 

このシーンは手コキがあっても同時に亀頭舐めなどをしっかり行い、お口と舌をきっちり使って射精まで追い込む。

 

フィニッシュは手コキでのアシストを受けながら亀頭の先端を舐めていた七海りこが、射精のタイミングでペニスを咥えて口内射精

 

 

シーン7(特典映像)
出演女優3名による主観アングルのトリプルフェラ。

 

複数での同時舐めと、交代しながらのそれぞれの一人フェラを楽しめる贅沢なシチュエーション。特に、全員での同時舐めに注目。

 

終盤は3名がそれぞれしゃぶった後、画像中央の倉持りん(望月さくら)が激しいフェラで抜きにかかり、男優が濃いのをたっぷり口内射精

 

 

【総評】
シーン1から5は途中までフェラをするものの、全て手コキで射精させるため、フェラ抜きを期待していた人は肩透かしを食らった感じになるかもしれません。

 

しかし、最終シーンと特典映像には、フェラ抜き口内射精シーンがしっかり用意されているので、終盤で挽回していると言えるでしょう。

 

特に、三人がベロベロと舐めた後に最後はお口でガッツリと抜いてくれる特典映像は秀逸です。

 

時間もそれなりに長いため、焦らされている感じがあってエロさがあり、個人的にはここが一番興奮しました。

 

本編では手コキ抜きが多くてかなり残念でしたが、特典ががっかり感を少し解消してくれました。

 

他には女優さんのバッチリメイクや多彩なコスチューム、手コキ射精後のお掃除などは良かったと思いますが、やはりフェラ抜きシーンが少ないというマイナス要素がどうしても目立ってしまう作品でした。

 

変わったフェラを見てみたいという方や手コキフィニッシュが多くても許容できるという方には中々良いかと思います。

 

口内好きの方におすすめするのは厳しい作品ですが、特典は良いので非常に悩ましい作品です。

 

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