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ご覧いただきありがとうございます。今回はAVレビューの第239回目として、2011/04/01に発売のラッシュさんの作品、「ザーメン痴女」の内容を詳しくご紹介。出演女優は水沢真樹さん。

 

 

 

 

概要

いやらしい淫語と視線を投げかけながらの痴女フェラと、見せ方にこだわった主観でのごっくんシーンを堪能できる作品。

 

本作には特典映像を合わせると全部で5つのシーンがあります。

 

特典以外のメインシーンのプレイ内容は、全て「フェラ抜き→口内射精→ごっくん」となっているため、ごっくん好きな方はもちろん、フェラ好きの方にとっても見所満載の作品となっています。

 

本作の口内射精は11回です。ごっくんは「ザーメン痴女」という作品タイトル通り、女優さんが全ての射精に対して行います。

 

以下で全シーンの内容を簡単にご紹介します。

 

作品本編の内容

シーン1(あなたのザーメン飲んであげる)

淫語といやらしい視線を投げかけながら、溜まっている男たち3人を1人ずつ全裸で主観フェラ抜き。男優は全員ベッドに仰向け。

 

ここでは、3人全員が濃いザーメンを口内射精

 

女優さんはカメラ目線でエッチな言葉を投げかけながらネバスぺし、全てをごっくん。

 

ごっくん好きの人に刺さる、ザーメンの味の感想は必見。


 

シーン2(ザーメンを飲む女はお好き?)

飲み屋のママに扮した女優さんが、バーのような店内で4人の客を着衣でフェラ抜き。

 

体勢は3人目のみ仁王立ち。他はソファーに座らせた状態でしゃぶる。

 

2人目のザーメンはドロドロで大量。4人目は暴発、不意打ち気味の突然の口内射精

 

ここでも全員を口内フィニッシュさせてごっくん。少々苦そうな表情で飲むシーンもあり。

 

沢山飲んだ後は、「もっと飲ませて」なとど言いながら、いやらしい表情と淫語で挑発。


 

シーン3(リクエスト・スタイル)

CAの制服を着た女優さんが、汗臭い労働者、乗客、パイロットの3人を順番にフェラ抜きするシーン。

 

制服はすぐに脱ぎ、下着または全裸になる。

 

キス、脇舐め、乳首舐め、上半身へのリップ、手コキなどでの焦らし責めがあり、十分に焦らした後にフェラ。

 

シーンによって責めのスタイルや口調が若干異なる。

 

ザーメン量は3人全員が多く、濃くてネバネバのザーメンを皆口内へ放出。女優さんは主観でじっくりネバスぺをし、カメラを見つめながらごっくん。


 

シーン4(M男クンのザーメン)

ザーメンを飲むと綺麗になるという痴女お姉さんが、ごっくんして欲しいM男クンの濃い精子をお口で搾り取って飲んであげるシーン。

 

女優さんは最初は着衣だが、途中で脱衣をして黒の下着姿になり、トップレスになる。

 

乳首責めが多めで、乳首を弄りながらのフェラもあり。

 

手コキから激しくしゃぶって身体をビクビクさせながらの口内発射でフィニッシュ。

 

トロトロのザーメンを舌でじっくり転がしてからごっくん。


 

特典映像(ザーメン・ショット)

4人分のザーメンをグラスに溜めて一気飲み。

 

最初にフェラと手コキでの奉仕あり。1人目のみ手コキでグラスに射精。残りは男優がセンズリでグラスに射精。4人目の男優以外にはお掃除フェラがあり。

 

グラスに溜まったザーメンを嗅いで臭いとコメントするも、一気に口に入れてあっさりごっくん。飲んだ後のグラスもベロベロ舐める。


 

総評

色気たっぷりの女優さんは見た目も良いですが、フェラもごっくんも両方とも上手であり、とても興奮できる内容になっています。

 

フェラは、いやらしい視線と淫語の投げかけが堪らないですし、ごっくんは監督がマニアだけあって、見せ方がとても上手です。また、全体的にカメラ目線が徹底されているので、主観好きの方は必見です。

 

特典映像のみフェラ抜きはありませんが、ここでは、演技ではない女優さんの素の部分や、ザーメン耐性の強さを見ることができるので、かなり良いシーンだったと思います。

 

メインの部分では、シーン1~4の全てが良かったです。「こういう感じで実際にフェラ抜きして飲んでもらいたい。」と思えるシーンが本当に沢山あります。特に、シーン1の全裸フェラ抜きはエロ過ぎて堪らないですし、シーン3はCAの制服がとても似合っていて、フェラ以外の責めも凄く興奮できるものになっていました。

 

残念だった所は特にありませんでした。敢えて言うなら、編集がもう少し少なければもっと良かったと思います。

 

10年以上前の旧作ですが、内容が良いだけに、今見ても違和感や古臭さはほとんど感じないでしょう。

 

「痴女フェラ→口内射精→ごっくん」という一連の流れに興奮を抑えきれないという方に強くおススメできる作品です。

 

 

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