デパートの紳士服売り場でわざとオーバーサイズのズボンを試着し、偶然を装って熟女店員におチンチンを見せてみたらどういう反応をするのか?という作品。対応してくれる店員さんは、美しく歳を重ねたという感じの品のある美熟女。お洒落なズボンという事で店員さんはおすすめしているが、小さいサイズのものは在庫がないのか、交換などは全く提案してこない。ズボンはウエストも足回りもブカブカなため、まずは脱げてしまったという感じで床下に故意に落とし、パンツの穴から出していたおチンチンを見せてみる。すると店員さんは顔を覆って恥ずかしそうにしてるが、結構良い反応をしてくれるのが見物である。また、全くサイズが合っていないのに、裾上げなどに真剣に対応してくれるのが面白い所である。
やがて露出しているおチンチンに抵抗がなくなってきた彼女に対して「ちょっとペニスのサイズを測ってくれませんか?」と提案してみると、メジャーを取り出してきちんと対応してくれ、これをきっかけにしてイタズラを始めることに。おっぱいを弄ろうとすると「じゃあ少しだけ…」と言ってくれ、ここから熟女は仕事を忘れてエロモードに突入。上だけでなく下も脱がせてみると、とてもエッチなパンツを履いており、お尻の張りもかなりのものがある。やがてパンツを脱がせてクンニをしてあげると、完全に発情してしまったようだが、流石に最後までは無理とのこと。
ここまでして射精をせずに帰るのはつまらないと思い、まずは手コキなどを要求。無理を言って少し胸で擦ってもらった後、「口ならすぐにイケるのですが…」と言ってみると、最後の最後でフェラをしてもらえることになった。かなり激しくしゃぶってもらった末にたくさん口内射精をしたら、店員さんはザーメンを出す場所に困っていたため、テッシュを差し出してあげる。そして「出るとこを見せて下さい」と言い、白いのが見えるように口から出してもらった。抜いてくれた感謝の気持ちとして最終的に客はズボンを買うことにしたが、このサイズでは外に履いていくことができないことは明らかである。