みいなはヌードモデルとして、あるプロカメラマンの男の家へ撮影のために通っていた。カメラマンには一人息子がいたが、その息子にみいなは裸を見られてしまい、豊満な身体と巨乳は完全に性的な興味への対象となってしまっていた。撮影後のある日、みいなはカメラマン宅で夕食とアルコールを摂ることになったが、かなり遅い時間になってしまったので帰ろうとした。すると「今日は泊まっていきなよ」という男の勧めもあり、一泊することにした。更に入浴を勧められると男の息子から「僕と一緒に入ろうよ」と提案があった。裸を見られ慣れているせいか、みいなには全く抵抗がなく、折角なので混浴をすることにした。脱衣中、彼女は常に視線を感じていたため少しだけ恥ずかしくなった。

 

風呂場に入ると男の息子が身体を洗ってあげると言うので任せることにした。すると彼は、いやらしい手つきで胸ばかりを洗ってきた。「やっぱり私のおっぱいを触りたいのね」彼女は仕方がないという感じで諦めていたが、長時間触れられている内に段々と気持ち良くなってしまった。そして、自分だけ洗ってもらうのは申し訳ないと思い、今度は彼女が洗体をしてあげることにした。上半身を優しく手で洗ってあげると、大事な部分はまだ触れていないのに彼の若いおチンチンはすぐに勃起してしまった。みいなは「ここもきちんと綺麗にしないとね」と言いながら手コキをするような要領で洗ってあげるとペニスはどんどん熱くなった。

 

勃起が収まらないため、彼女は「このままだと困るよね。お姉さんが鎮めてあげる」と言い、カタくなったモノを口に含んでしゃぶり始めた。男の息子はフェラチオをされたのは初めてだったが、初めて味わう口の中の感触はとても温かくて心地よかった。そしておしっこではない何かが出そうになると、みいなはフェラをしながら「遠慮せずに出していいのよ」と伝えた。敢えて口だけを使い激しく刺激を与えてあげると、彼は口内へと思いのままに射精をした。

 

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