美人な歯科衛生士が院内でエッチな誘惑をしてくる人気シリーズ。今回は本編の三番目に収録されている待合室での誘惑シーンをご紹介。衛生士は受付で会計を済ませた患者の手をいきなり握り、「私の事をいやらしい目で見てましたよね?」と唐突に言った。患者の男は怒られるのではと動揺していたが、衛生士は嫌な気持ちになっていた訳ではなく、むしろ男の事が気になっていたようで「見てくれて嬉しいです」と言った。そしてすぐに男の近くにいき、いきなりキスをし始めた。他のスタッフにいつバレてもおかしくない状況だったが、彼女は構うことなく接吻を続け、自分の胸や身体に触れるように男に促した。
舌を絡める濃厚なキスを長時間しながら彼女は、やがて男の股間に手を伸ばし「おっきくなってますね」と言いながら待合室でそのままフェラチオを開始。少ししゃぶった後、大きな音がして一度バレそうになると、治療室からは直接見えないソファーに患者を座らせ、ここでフェラの続きをしてあげることにした。患者は「誰かに見つかるかも」という緊張はあったが、それよりも快感が大きく、おチンチンはいつの間にかギンギンになってしまっていた。衛生士は仕事中ではあったが短時間でさっさと終わらせるようなことはせず、患者の表情を見つめながらじっくり時間をかけてしゃぶってあげた。
途中、唾液を投入するパイズリを少しだけ施した後、衛生士はフェラを少しずつ激しくしていき、「いつでも口に射精していいですよ」と患者に投げかけた。発射の合図があると彼女は「どうぞ」と言いながら舌で精子を受け止め、残りの液は竿をしゃぶりながら搾り出した。いやらしい事をした後だったが、衛生士はいつものように患者の予約を受け付け、帰りを見送った。





























