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ご覧いただきありがとうございます。今回はAVレビューの第334回目として、本日2024/11/21から先行公開されているアロマ企画さんの最新作、唾液でオトコの生殖器を溶かす！最強フェラチオ女子《黒木奈美》×最強玉舐め女子《橘京花》！！の内容を詳しくご紹介。
概要
凄い玉舐めとフェラを沢山見せてくれる痴女二人の3P作品。
シーンは全部で4つあり、様々な服装の着衣が基本ですが、3つ目のシーンでは女優さんが2人とも裸になります。
タイトルを見ると、フェラ抜きはいくつか収録されていてもおかしくないのですが…本作には何とフェラ抜きがありません。そのため、口内射精も0回となります。
フィニッシュパターンは手コキ射精がメインで3回、その他1回は、正常位から胸への射精となります。
以下で3つのシーンの内容をご紹介します。
作品本編の内容
シーン１
天井からのロープで両手を縛られて手が使えない男を二人で責めるシーン。前から乳首責めをしながら背後からボディタッチをする。パンツを脱がせると、背後で密着して乳首弄りや手コキをしながら玉舐め。金玉をしつこく吸引する。
たっぷり焦らした後に、先っぽから咥えてフェラを開始。しゃぶりながら背後から乳首弄りやリップ責め、金玉を手で刺激したりする。
その後は凄い体勢で玉舐めをしながらの乳首舐め手コキがあり。手コキを激しくすると男優がイキそうになるため、手加減をしてあげる。射精感を鎮めるためか、二人で足舐めをした後、再度背後から手やお口で身体を刺激しながらのフェラ。
男の体勢を変えると、二人でWフェラをしたり、乳首を舐めながらフェラをしてあげる。フィニッシュは二人で両乳首を舐めながら、ダブルの手コキで射精させ、二人でお掃除フェラをしてあげる。
シーン２
メンズエステのようなシチュエーション。マッサージをしていたら男の股間の膨らみに気づき、徐々にエッチなマッサージに移行。男にお尻を触らせながら顔面におっぱいを押し付け、両乳首を優しくマッサージ。
タオルを取ると、二人でフル勃起のおチンチンを弄り始め、「スペシャルトリートメントサービスを始めますね。」と言って身体をサワサワしながらの玉舐めを開始。
しばらくすると、玉舐めをしながらのフェラがあり。これは二人でないとできない技だが、見た目がとても気持ち良さそう。
その後は男を四つん這いにさせ、乳首やお尻、金玉を弄りながらの尻尾フェラを施す。
ベッドから男を下ろすと、何故かスケベ椅子が用意されており、ここに座らせてサービスを継続。乳首責めやおチンチンのマッサージをする。乳首、玉、竿の三点責めもあり。
ラストは最初のシーンと同様に、二人で両乳首を舐めながらの手コキで射精をさせる。
シーン３
競泳水着を着た二人にベッド上で責められるシーン。
Wフェラでしばらく責める。玉舐めは多く、激しく舐めてくれる。ベロチューや胸の押し付けをしながらのフェラもあり。「生のおっぱい見たい？」と言って黒木奈美さんが水着をはだけて巨乳を見せ、乳首を吸わせながらフェラを続ける。
橘京花さんが太ももを男の顔に擦り付けたり、全裸になって顔面騎乗のクンニをさせながら、黒木さんがフェラ。その後はシックスナインをしながらの玉舐めがあり、黒木さんも全裸になって顔面騎乗をしながら橘さんがフェラ責め。Wフェラも少々あり。
その後は黒木さんと男との様々体位でのセックスがあり、ラストは胸への射精でフィニッシュ。
総評
最終シーンだけはフェラ抜きの雰囲気はあったのですが、射精直前にお口を離してそのまま放出させています。まさかフェラ抜きシーンがゼロだとは思いませんでした。お掃除をしてくれるシーンがあったので、これがせめてもの救いでした。
タイトル通り、橘京花さんの玉舐めは凄いです。金玉をガッツリ吸引しながらしゃぶってくれるので、とても気持ち良さそうで見応えがありました。ただ、黒木奈美さんの「最強フェラチオ女子」については、これを思わせるシーンがあまりなかったような気がします。黒木さんも確かに上手ではあったので、お口で抜いてくれればもっと印象に残ったのではないかと思います。
二人ともスタイルが良く、特に競泳水着のシーンはとても興奮できました。射精に至るまでの玉舐めフェラも上手くて良かったです。フィニッシュまでの過程は良いものが多かったんですが、この内容であれば、やはりフェラ抜きを最低でもワンシーン、できれば二つ入れて欲しかったですね。
というわけで、フェラ抜き口内射精を見たい方は、アロマ企画さんの作品で他にフェラ特化の優秀な作品があるので、そちらを見ることをおススメします。
逆に「二人の痴女に責められる3P」や「手コキ射精」が好きな方、「セックスもないと退屈」という方は、本作は楽しめると思います。
