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ご覧いただきありがとうございます。今回はAVレビューの第301回目として、2024/10/01に発売のOFFICE K’Sさんの最新作、「フェラチオのお仕事にやってきた素人娘に予告なしの突然口内発射 7」の内容を詳しくご紹介。出演は9名の女優さん。
概要
カメラの前でフェラチオを見せてくれる女の子たちに突然口内射精をし、その反応を楽しむことができるシリーズ作品の第7弾。
シリーズ名は「フェラチオのお仕事にやってきた素人娘」です。
このシリーズでは着衣が基本ですが、本作では脱衣シーンが多めです。9人のうち5人がおっぱいを見せてくれます。しかも巨乳率が高めです。
口内射精は全員がされているため9回となります。
ごっくんに関しては、お口に出されたものをそのまま飲む人は皆無です。手に出したものを舐めたりすすったりして飲んでくれる人が少しだけという感じです。
以下でピックアップした6名のシーンの内容を簡単にご紹介します。
作品本編の内容
１人目
まいなちゃん。かなりの美人で脚も綺麗。
乳首舐めと股間の弄りの同時責めあり。手を使いながら舐めを交えた丁寧なフェラを見せる。
お口のストロークはバキュームが効いていて上手い。根元まで自分から咥え込む喉奥フェラも披露。
先っぽ舐めをすると、気持ち良くて男優がビクビクと反応。他には頬に亀頭を押し付けたりと、テクニックが豊富。
口だけでしゃぶるのも上手であり、ノーハンドの喉奥フェラも見せる。
手を使うフェラからノーハンドに切り替えて激しくストロークをし、男優がいきなり口内射精。射精時に咥え込むのが素晴らしい。
濃いめのザーメンを手のひらに出す。
２人目
もなかちゃん。ジャケットメイン画像の女性。太ももムッチリで可愛い。
フェラは大好きというわけではないが、たまに無性にしたくなるとのこと。
咥える前に裏筋の敏感な部分を何度も舐めて金玉を吸引。なかなかの焦らし上手。
咥えた後は最初はスローなフェラを見せる。若干捻りが効いていて上手い。
途中でデカチンをノーハンドで奥まで咥え込んであげる。深く咥え込むのは得意な印象あり。
男優の表情を見つめながら右手を使うフェラで抜きにかかると、予告なしの口内発射で悶絶の表情を見せる。
ザーメンは濃いのが大量。笑いながら手のひらに出す。
３人目
普段は給食を作っているという巨乳持ちの「ののかちゃん」。
亀頭をグルグルと舐めまわしてからノーハンドフェラを開始。バキューム音を立てて上手にしゃぶる。
途中、「暑くなってきちゃった…」と言って自分から上の服を脱ぎ、ブラジャーをずらして美巨乳を見せる。
その後はおっぱいを見せながら、咥え込みと唾液の量が凄い大胆なノーハンドフェラで責めていく。
最後まで手には頼らず、口だけで刺激して男優が口内に濃いの暴発。
手に出したザーメンの一部をごっくん。
４人目
フェラ好きなさらちゃん。スレンダーでお洒落な印象。
ノーハンドで舐め始めるが、手を使わないのには慣れているようで上手。
カメラ目線の右手を使うフェラを続けていると、口内に大量ザーメンを暴発される。
リアクションがなかなか面白い。
５人目
ゆうりちゃん。綺麗なお姉さん。
スローなバキュームフェラが上手。
しゃぶっていると身体が暑くなってきたようで、途中で上を全部脱いでトップレスになる。
服を脱いだ後も、ねっとり系の上手なスローフェラを見せてくれ、竿を口に含みながら乳首にも手を伸ばす。
お口で竿を締めつけるようなノーハンドフェラで暴発口内射精。
６人目
りいさちゃん。巨乳で美脚の黒髪美女。
淡々としゃぶるが、フェラはバキュームが効いていて上手。唾液で服がすぐに汚れてしまう。
途中、男優から「服を脱いだ方がよい」と言われて服を脱ぎ、恥ずかしがりながらブラジャーも脱ぐ。
パイズリも余裕でできそうな、柔らかそうな大きなおっぱいは必見。
脱いだ後は、音を立てるノーハンドのバキュームフェラで黙々としゃぶる。手は竿に添える程度。
あまり激しくないノーハンドフェラで突然口内射精をされると…。
総評
本作はフェラ上手な子が多かった印象がありますね。バキュームを効かせてたっぷりしゃぶって抜いてくれます。
いきなりの口内射精へのリアクションも面白いものが多いです。中には盛大にむせてしまう子もいました。
女の子のルックスやスタイルレベルも相変わらず高いと思います。
また、シリーズは基本着衣ですが、今回は脱衣シーンが多めなのも個人的に良かったです。
一番印象に残ったのは、最初に登場する「まいなちゃん」。
ルックスもフェラテクも本作では一番だったのではと思います。可愛いだけでなく多彩なテクを駆使するフェラが上手ですし、射精時も咥え込んでくれるので最高です。
おっぱい見せがあれば言う事なしでしたね。
他は普通以上に良いシーンがほとんどで、極端に残念だったシーンはなかったです。
シリーズも7作目なので若干マンネリ感はありますが、やはり新作が出てくると無性に見たくなるシリーズではあります。
